これが夜空に浮かんでは
消えることはなくなるって事かい
―――――――――くるり「マーチ」より
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
skip to main |
skip to sidebar
About Me
- soh
- 過去のブログの思い出。
Blog Archive
-
▼
2009
(168)
-
▼
06
(168)
-
▼
Jun 18
(54)
- monk（past）
- ぬるい眠り
- 弱者の糧
- かすかな声
- ぼくの小鳥ちゃん
- ろまん燈篭
- 小岩井農場
- SUCCESS BUILT TO LAST―１
- SUCCESS BUILT TO LAST―２
- SUCCESS BUILT TO LAST―３
- ことばの饗宴
- 詩集「春と修羅」序
- ゆふがた
- 光つて、消えて
- いきの構造
- 法則
- 告別
- Everyman sings his own song and follows lonely path
- こころ
- 三月の
- あゝいゝな せいせいするな 風が吹くし 農具はぴかぴか光つてゐるし
- 一切の事象は内部化されなければならない
- かくて夜は更け夜は深まつて
- The last day of my life
- 思いわずらうことなく愉しく生きよ
- 異途への出発
- 鬼言（幻聴）
- 或る話
- 色ガラスの街
- 歩いてゐる
- 冬は過ぎぬ 冬は過ぎぬ
- 静かに健やかに遠くまで
- ふるさとは遠きにありて
- いつもその場所で必要とされる人になってください
- someday
- 侏儒の言葉 1/2
- ∞
- 或休日を過ごしたこと
- 浮かんでは
- 止まって見えるのは
- 地面の上の空気に
- ハイウェイ
- 所感
- 一抹の寂しさと
- 殊儒の言葉 2/2
- you know,
- 君が素敵だったこと 忘れてしまったこと
- いつか記憶からこぼれ落ちるとしても
- 袖にとゞめて
- 野ざらしの風颯々と
- 一輪花の咲けかしと
- 絽の夏帯の水あさぎ
- 冬中暖かい言葉たち
- 春日狂想
-
▼
Jun 18
(54)
-
▼
06
(168)
No comments:
Post a Comment