完結。引用メモ。
ジェリー・ポラス他「ビジョナリー・ピープル」より
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目標と計画は両方とも必要不可欠だ。
計画立案が役に立つことを誰よりも早く認めるものだ。ただし、金言が教えてくれるように、計画そのものが役に立つことはほとんどない。
自分の身に起こったことで自分が責められることもあれば、責められないこともある。けれども、そのどちらであっても、そこに関わっていることについては責任がある、ということだ。
「それは必ずしも目標でもなければ、ましてや目的地でもない」
「ふたりの経営者の意見がどんなときにも一致しているというとき、そのうちの一人は必要ない」
論争は、それを看過しないかぎり、有害にはならない。
「輝いている目、それに尽きる」
「安 全安心というものは、たいていが迷信。本来は存在しないものです。人間はいままで本物の安全安心を経験したことはない。長期的に見て、危険を避けるほう が、危険に直接身をさらすよりも安全、ということはまったくない。人生とは、大胆な冒険か無かのどちらかしかないのだから。」
「打ち込む価値のあるもので、ひとりの力だけで成し遂げられるものなんてひとつもない。」
「言葉を信じるな、信じられるのは行動だけだ」
「私にはわからない」
行動は言語を通して初めて、具体的に起こされるのだ。
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