telefon tel avivの曲は、東京でのとりあえずの最後の夜に聴くには嵌り過ぎる。
東京を離れるのはとてもかなしい。
いろいろなものを残していく感じがしている。
思い出が所属している場所が東京に多すぎる。
TOMOVSKYは「忘却toハピネス」でこう言った。
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昔は1000のリンゴしょってた 1000個全部食べるつもりで
(略)
少しづつ忘れてくおかげで 少しづつわかりやすくなってくよ
忘却toハピネス yeah
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yeahと言うほどには割り切れないけれど。
思い出は大切にしている。懐古趣味の何が悪い、と思っている。
長い人生また東京に住む機会くらいあるかもしれない。
荷造りが済んでいない。東京は夜の2時。
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